「e−帯」に作り替える前の袋帯です。
お預かりした袋帯は、着易いように太鼓と胴巻きの部分に裁断します。

この時に大切な事は...
  1. 太鼓の部分・・ポイントに良い柄が出る様に裁断します。
  2. 胴巻きの部分・・お腹の部分に良い柄が出る様に裁断します。この時お客様のウエストに合わせて裁断しますが、お客様はボディー補正をして帯を付けられるか否かで、お腹の中心に良い柄が来る場合と、多少のずれが出る場合があります。
    いきに着こなす場合、中心から少しずらして結ぶ時も有ります。
切り離した時、帯芯が有るかどうか、帯芯を入れた方が良いかをチェックします。
「e−帯」の完成

表側からの写真です。

付属品のゴムベルトと帯止め金具が一緒に写っています。

「e−帯」の完成

裏側からの写真です。

余り生地について

普通の袋帯を「e−帯」に仕立てた場合、太鼓と胴巻きを取りますと1.5m程の余り生地が出ます。

例えば、これの柄部分を使って同柄のハンドバックを作る事も出来ます。